アイテープで二重にする
一重の方は、二重になるために様々な方法を試す方が多いですが、二重まぶたを自分ですることができる商品はたくさんあります。
その中の一つに、アイテープ『tプ』という商品があります。
アイテープは色々なメーカーが発売しており、どの商品もまぶたの上に貼ればバッチリとした二重まぶたにすることが出来ます。
透明で厚みもありませんので、まぶたの上に貼っていても他の人に気づかれません。
昼用アイテープの厚みは1oほどなので、仕事や学校に行くときに使っても気づかれにくく、夜用よりも厚みがありません。
アイテープは、昼・夜という風につかっていると、そのうちまぶたにしわができて、しなくても二重になることがあります。
こうなれば永久に二重ですので、グッツなどを貼らなくてもよくなります。
その点、プチ整形などと比べ、安価で安全なので、若い女性や学生さんなどに人気が高いのです。
今では100円均一のお店でも簡単にアイテープを手に入ることができるようになっています。
毎日使っても100円ならば経済的に無理が無いので、多くの方に支持されています。
しかし、ぴったりと自分の二重の位置に合うものは少ないです。
個人個人によって、目の位置や幅などが微妙に違いますので、カッターなどで、自分の二重の位置に合わせるようにしましょう。
上手くいかないときは、アイプチなどを併用して使うと良いでしょう。
何度も繰り返しアイテープを使ううちにコツがわかってきてスムーズにはれるようになります。
アイテープの使い方とコツ
アイテープの使い方とコツをお伝えします。
アイテープもアイプチと同様に、メイクした後に付けると取れやすかったりしますので、メイクの前に付けましょう。
まず、プッシャーやアメピンを使って、まぶたを押さえながら二重のラインを決めます。
アイテープを貼る前に、自分のまぶたの幅と、アイテープの幅をきちんと見比べてみてください。
はみ出るようでしたら、貼り付ける前に端をはさみでカットしておきましょう。
アイテープは二重のラインより、気持ち下の方につけるとうまくいきやすいようです。
面倒なんですが、二重のラインに合わせながらカーブの部分もカットしたほうがうまくいきます。
プッシャーで二重のラインに沿って押して貼りつけてください。
これで目を開けたらおしまいです。
最初は少しはみ出る所があるかと思います。
メイクでなじませることは難しいですので、アイテープのカットをして、隠れるサイズにしてください。
アイテープコツは、自分のまぶたに合わせてカットすることでしょう。
アイテープの使い方関連エントリー
- Dライン矯正が出来るリセ 「Lysee」
- Dライン矯正が出来るリセ 「Lysee」を紹介。Dライン矯正とは、芸能人のブログで話題になった二重のまぶたの矯正方法のことです。
- アイプチのコツと使い方
- アイプチのコツと使い方を紹介します。綺麗な二重を作る。
- アイテープの使い方
- アイテープの使い方やコツを紹介します。やり方さえ慣れれば簡単に二重を作れます。
- ナイトアイフォームの効果と使い方
- 寝ている間に二重を作れると評判の「ナイトアイフォーム」 そのナイトアイフォームの効果と使い方をお伝えします。